
■学生たちの心構え
まずは何よりも精神的に『医療人になるという心構えを持つことに努力する』これが必須の大前提です。歯科技工士は技術職であるから技量さえあれば、服装、態度など関係ないというものではありません。こういった普段生活する上での対応ができなければ医療人どころか社会人としても認められません。医療人になるには、社会人としての必要なことを先にクリアしていなければなりません。「ギラギラの金髪、鼻ピアス」こういう医療人にはまずお目にかかれません。歯科技工技術と同じく医療人としての精神を前向きに学ぶことは非常に大切なのです。本校はこういった教育方針があり、実践しているので高い評価を得ているのです。 |
■実習
最初は上手にできなくても良いのです。まずはどういった順序で製作するか、その時にどのような器具、材料を使用するか、その作業の重要なポイントは何か。こういったことをまず理解することが重要なのです。これが理解できれば後は反復練習あるのみです。例えば「鉛筆が削れない」等の基本的動作が上手くできない、最初はそうでも「努力に勝る天才なし」ですから地道に知識と技術を学ぶことが早道で一番大切なのです。勿論本校の専任教員は真剣に学ぼうとする学生には懇切丁寧でその個人に合った強力な指導を惜しみません。これが本校の最も優れた部分でもあるのです。歯科技工は学術的理論に裏付けされた事を前提に物を製作することなのですから、上手くできなくても途中で投げ出さずに、技工作業を面白く感じたり、好きであれば必ずや開花するときがあります。美容師でもミュージシャンでも一般的な会社員でも努力を必要としない職業はありません。実習はこつこつと努力あるのみです。 |
■学科
中学、高校では歯科技工の勉強はありません。本校に入ってから殆ど知らない歯科について1から学ぶ訳ですから高校までの勉強はそのまま役には立ちません。ですから高校時代の成績が優秀だからといっても本校でも優秀だとは限りません。ただ新たな勉強をするわけですから今までの基礎学力、勉強をする姿勢、習慣が身についていないと困ります。内容的には決して難しいことを勉強するわけではないので意欲を持って臨めば充分についていけます。
本校では年4回の学内定期試験がありますので、それを取りこぼさず勉強すれば国家試験も余裕を持って臨めるでしょう。 |
■意欲と素直な心があれば大丈夫!!
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大学のように教養課程があるわけではありませんので授業ではすぐに専門用語が使われます。入学時のスタートは皆同じスタートラインからです。専門用語が飛び交うと最初は混乱するかもしれませんが、そこは専任の先生が十分心得ており的確なアドバイスがありますので心配無用です。ただ、専門用語をわからないままにすると先生と会話ができなかったり、同級生ともコミュニケーションがとれないということになります。どんな勉強でも最初は解らなくても次第に慣れ、必ず解ってきます。始めが肝心ですから意欲を持って素直にそして真剣に先生に食らいついてください。 |
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