
歯科技工士として働くためには、必ず歯科技工士免許が必要です。
歯科技工士免許を取得するためには、必ず、歯科技工士学校を卒業し、『厚生労働大臣』の定める
「歯科技工士試験」に合格しなければなりません。
歯科技工士学校で全課程を履修し、卒業の資格を得て「厚生労働大臣」の定める「歯科技工士試験」を受験することができます。歯科技工士試験は受験すれば誰でも合格するといった簡単な試験ではありませんので学校でしっかりとした傾向と対策を知り勉強をすることが必要です。
本校では、国家試験に合格できるよう、国家試験対策を行っています。
長年培ったノウハウ生かし、学科、実技とも十分な対策を練り、万全の準備で取り組んでいます。
また、日々の授業で1人も取り残されないように全員合格を最低目標としています。
何気ない日々の積み重ねが最後のハードル「卒業認定」につながり、この卒業認定こそが国家試験合格の最高の太鼓判となり、学校創立以来100%合格を達成しているのです。
■国家試験実施日程
例年は2月下旬の2日間で行われます。
1日目:学説試験
2日目:実地試験
■学説試験:試験科目 8科目
・歯科理工学 ・歯の解剖学 ・顎口腔機能学 ・有床義歯技工学
・歯冠修復技工学 ・矯正歯科技工学 ・小児歯科技工学 ・関係法規
※試験方式は、択一問題、語句記入、順序など
■実地試験:3課題
試験内容は当日発表されます。
- 歯の排列、歯肉形成(150分)
150分で、総入れ歯の歯を並べて、歯肉を形成する
- 歯冠彫刻(60分)
石膏で出来た棒に60分で2本の歯の彫刻をする
- 任意問題(120分)
前歯、奥歯、などのかぶせ物や、部分入れ歯に関するもの
などの製作
■合格基準
学説試験、実地試験の採点結果において平均60%以上の取得で合格です。 |
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